今回のアップデートの目玉は「自動トーンマッピング機能」
とかAdobeは言っているのですが、我々日本人ユーザーにとって、一番の目玉は
日本語に対応
というバグフィックス。
書き出し先の名前に2バイト文字(中国語、日本語、韓国語など)または拡張ASCII 文字(アクセントやウムラウトなど)が使用されている場合、H.264およびHEVCの書き出しが失敗するというバグが治っています。
その他にも、18個のバグが修正されています。
Adobe Premiere Pro 23をインストールして、一度ダウングレードした方も多かったと思います。
今一度、アップデートしてみてください。