vMixの使い方を日本語解説

1,2,3 ボタン vMixでは、最大 3 つの異なるストリーミング プロバイダーに同時にストリーミングできます。 詳細については、「複数の宛先の使用」を参照してください。 これらのボタンは、アプリケーションとしてFFMPEGを選択した場合にのみ表示されます。(以下の「アプリケーション」セクションを参照してください)。...

はじめ 以下は、Webへのストリーミングを開始するために必要な手順の概要です。 1.vMixでストリーミングウィンドウを開きます メイン vMix ウィンドウの ボタンの横にある歯車アイコンをクリックします。 2.ストリーミングウィンドウが表示されます 3.ストリーミングプロバイダーの詳細を入力します ドロップダウンリ...

2台目のレコーダーは、vMix <4K> エディション以上で利用できます。 2番目の録音を設定するには、ウィンドウの上部にあるボタンを選択し、チェックボックスをオンにして有効にします。この2番目の録音には、フォーマット、コーデック、使用するビデオおよびオーディオソースなど、最初の録音とは独立した独自の設定が...

をクリックして 、ビデオ録画を開始します。 注: 開始する前に、まず歯車ボタンをクリックして記録を構成する必要があります 継続時間カウンターは、ボタンとドロップされたフレームカウンターの横に始まります。 フレームのドロップは、コンピューターのパフォーマンスの問題を示しているか、単に別のフレームレートを使用した場合の副作...

メインウィンドウから 録音の横にある歯車ボタンをクリックして、録音設定ウィンドウを表示します。 これらの設定は、記録を開始する前に構成する必要があります。 フォールトトレラント録音 AVI、MP4などのビデオ形式は、停電やシステム障害が発生した場合、そこまでの部分的な録画をサポートしていません。直前まで記録される方式は...

vMix AVI 長所 ロスレスに近いビデオ品質、高速なポストプロダクション編集、耐障害性。 短所：ファイルサイズが非常に大きい、ポストプロダクションに使用するすべてのコンピュータにvMixをインストールする必要がある。 MP4 HDであればビットレート 25 Mbps。SDであれば8 Mbps オーディオビットレー...

vMixは、Master（またはM）、A、B、C、D、E、F、Gという8つの独立したステレオ・オーディオ・ミックスまたはバスをサポートしています。このオーディオ・ミックスの出力は、後述するように、レコーディング、ストリーム、外部出力に独立して選択することができます。 オーディオバス／ミックスの有効化 マスターミックスは...

vMixの制作でオーディオを使用する方法は数多くあります。ここでは、外部オーディオミキサーを使用した高度なセットアップを含め、いくつかのアプローチについて説明します。 基本 - vMIx内蔵のオーディオミキサーを使用 マイクやカメラなどのすべてのオーディオ・ソースを直接vMixに接続します。 vMixは、EQ、コンプレ...

オーディオプラグイン機能は、vMixの入出力にサードパーティのオーディオプラグインを追加することができます。vMixは64ビットのVST3オーディオプラグインを全てサポートしています。VST3は、DAW（デジタルオーディオワークステーション）ソフトウェアで一般的に使用されているSteinberg社のオーディオプラグイン...

ヘッドホン音量 各オーディオ入力は、それぞれ独立したヘッドフォン・ボリュームを設定することができます。 この機能は、マイクなどのオーディオソースを最終的な録音やストリームで聴きたいが、自分のヘッドフォンでは聴きたくない場合に最適です。自分のマイクから聞こえるわずかな音声の遅れに戸惑うため、自分のヘッドフォンではそれを聞...

表示されていない場合は、メインインターフェイスの右側にあるオーディオミキサボタンをクリックすると、左のようなオーディオミキサタブが表示されます。 各フェーダーには、左チャンネルと右チャンネルそれぞれのオーディオレベルメーターも表示されます。オーディオを含む各入力は、ここに表示されます。 デタッチャブルボタン オーディオ...

入力は、最大6つのカラーコード化されたカテゴリーと、最大16のカスタムカテゴリーに分類することができます。 これらのカテゴリは、「Inputs Row」の左側から選択することができます。 あらかじめ用意されているのは、RED、GREEN、ORANGE、PURPLE、AQUA、BLUEの6種類。各色には特別な意味はなく、...